料金を適正にあげるには、、

商売をされている方なら誰しもが考えなくてはいけないのが適正な料金設定だと思います。

今の時代ではそこそこの質で安く提供しているところがたくさん出てきています。

リラクゼーションサロンでは60分6,000円でしたが、今では60分2,980円のお店がたくさんあります。

床屋さんでも前はなかった1,000円カットもかなり増えています。

あなたはどちらで提供しますか?

安く提供して客数を増やして回すのか、サービスに見合った料金を提供して1人1人のお客さんとしっかり関わりを持つのか、あなたはどちらですか?

もしあなたが、今の提供している料金に納得していなかったら、もう一度考えてもらうきっかけになればと思います。

1.値上げするメリット

なぜ、値上げすることが望ましいかというとお客さんに還元できるからです。

個人でも会社でも維持していくためにはお金が必要です。

利益が上がれば、生活、従業員へ給料の支払、会社の存続、お客さんへサービスの質の向上などさまざまなメリットが考えられます。

安い金額だったらどうでしょう。

日々、お客さんの数をこなさなきゃいけないのでサービスの質の向上などを考えている余裕なんてないと思います。

確かに一時的にお客さんは減るかもしれません。

でもどこにも負けない商品やサービスを提供しているのであれば、今までの売り上げとさほど変わりなくやっていくことは可能なのです。

お客さんの質も変わってきます。

今までは自分が望まないお客さんが来ていたりして、売り上げのためなら仕方がないと思っていたことでしょう。

値上げすることで自分が望むお客さんにサービスが提供できるのです。

そっちの方が楽しくありませんか?

自分も、家族も、会社も、従業員も、お客さんもみんなハッピーになれるのです。

これだけは忘れてはいけませんが、儲かったら利益の一部はお客さんにしっかりと還元しなくてはいけません。

それをやらなければお客さんは離れてしまいます。

これだけは忘れないでくださいね。

2.値上げのポイント

値上げができないのは、あなたが提供する価値をお客さんに伝えられていないからです。

たとえば、「クリスティアーノ・ロナウド直筆サイン入りボール」をオークションなどで出品したとしましょう。値段は高騰します。
ですが、「クリスティアーノ・ロナウド直筆サイン入り」をもし入れ忘れてしまったとしたらどうなるでしょうか?

普通のボールと同じ値段しかつかないでしょう。

これが価値を伝える・伝えないの違いなのです。
自分のところの商品やサービスでお客さんが、

・お客さんがこれを使うことによってどのように問題が解決するのか?
・問題が解決したら、どんな未来を得ることができるのか?
をしっかり伝える必要があるのです。

価値をしっかり伝えられたら、今度は値上げの理由を作ることです。

たとえば、ガス会社の「燃料高騰のため値上げします」はわかりやすいかと思います。

納得できる理由があれば、お客さんもしょうがないなとわかってくれるのです。

もっと具体的に伝えるとしたら、「サービス・価値・特典」を追加できないのかを考えることです。

しっかりとしたものであればお客さんは納得してくれます。

もっとも重要なのが、自分自身の心を変えるということなのです。

値上げできない一番の原因は、お客さんでもないし、商品やサービスの良い悪いではありません。

値上げしたらお客さんがいなくなるんじゃないか、売れなくなるんじゃないかなど不安に思いなかなか値上げに踏み切れないのです。

確かにその気持ちもわかります。

結論から言ってしまうと、値上げをしてもお客さんはいなくなりません。

自社のサービスや商品を心から好きだと言ってくれるお客さんが残ってくれるのです。

値上げしたとしてもお客さんにワクワク感を与えることができるとしたら、お客さんは喜んでくれるでしょう。

3.値上げは悪いことなのか

値上げすることは悪いことだと思っている方も多いと思いますが、決して悪いことではないということだけお伝えします。

値上げして得た利益をお客さんにしっかりと還元していれば何の問題もないのです。

お客さんのために使っているか、使っていないかなのです。

今の時代、安く提供するのが当たり前になっていますがそのようなことは絶対にないのです。

値段はいくらかかってもいいからしっかりとしたものを手に入れたいと思っている人はいます。

あなたは、どのお客さんをターゲットにしますか?

それなりのもので安ければいいのか、高くてもしっかりしたものであれば全然かまわないという人なのか、、、

どちらをターゲットにしますか?

今の現状に納得していない人は特に考えてもらう必要があると思います。

自分で適正価格いくらと思っていますか?

よく考えてみてください。

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